売り手市場の就職戦線。
あなたは、どのように企業を決めていますか？
大会社だから安定していて、一生勤めていられると思っていても、
大きな組織の一員として埋もれてしまい、あなたの力を十分に発揮する事が
できないかもしれません。
しかし、当社は社員が30人弱の会社ですので個々の力や意見が尊重されます。

ivyでは、

　・バイタリティーがあって創造力に優れた人
　・コミュニケーション能力が備わった人

を採用しております。

プログラミングは入社してからでも十分間に合います。
一緒に北海道、いや日本で一番の会社にしていきませんか？

システム開発課の基本姿勢として、お客さまのご要望はもとより、
「お客さまにとってのお客さま」を強く意識したご提案を心がけています。

なぜなら、お客さまのシステムを開発する資金は、お客さまが大切な顧客から戴いた、
サービスの対価が原資になるからです。

システム開発課の求める人材像として、
お客様からのご要望解決だけではなく、
さらに付加価値を創造・提案できる方を求めています。

私たちは、お客さまとのコミュニケーションを重視し、
「お客さまにとってのお客さま」に対する思いを共有することを
目指しています。

お客様の、ビジネスに賭ける思いを、一緒に実現させる
意欲的な方を求めます。

私は何かを作る職業に興味があり、合同説明会で今の上司や先輩の人柄や
説明してくれた仕事の内容に惹かれ、ivyに入社しました。

ivyでは入社直後に新入社員研修があり、その後もＯＪＴを通じて
上司や先輩達が基本的なところから丁寧に教えてくれたので
パソコンの操作やプログラミングに少しずつ慣れることができました。

２年目以降私服通勤が可能で、明るく自由な雰囲気です。
忙しい時期には残業が続くこともありますが、土日祝日はお休みなので、
週末にしっかり休んでリフレッシュすることができます。

また、新人でも社外に出てお客さまと会うチャンスを与えられ、
「女性だから」といって仕事内容が制限されることはありません。

私は２年目の終わり頃から少しずつ社外に出る機会をいただきました。
お客さまと会うことで、実際にシステムを使うユーザーの気持ちを
具体的にイメージできるようになり、自分の力不足を実感するとともに
お客さまに喜んでいただけるシステムを提供できるようになりたいと
以前より強く思うようになりました。

今後はプロジェクトマネージャーとして活躍する女性の先輩を目標に、
プログラミングの技術力だけではなく、お客さまの話を聞く
ヒアリング能力を高め、 要件定義や設計などシステム開発の
上流工程にも参加していきたいです。

ivyは、勤務年数や男女を問わず、自ら考え、行動する積極性や
個人の意見を 尊重する会社です。
だからこそ、「やりがい」を持って仕事に取り組むことができます。

これからいろいろなことにチャレンジしたい人、
ぜひivyでその力を発揮してください！

地元の札幌で就職したい！
自分はそんな気持ちで就職活動をしていたのですが、
その時に札幌を拠点として活動しているということで、
ivyを見つけることができました。

説明会、採用試験を受けるにあたり、文系出身という事もあり
本当に自分には向いているのかな？できるのかな？
という不安が常にありました。
ですが、採用試験後の事務所見学や、面接の際の上司の方々の
気さくな対応に惹かれ、ここで働きたいという思いが強まり
入社を決意しました。

入社後もこの業界の知識が乏しいので不安はありましたが、
研修制度や上司、先輩方のしっかりした指導の元、不安は徐々に
なくなり、様々な知識を吸収できること、経験できることへの
好奇心の方が増してきました。

現在は、お客様と会う機会も多く頂き、自分も携わったシステムへの
意見や要望、感想を直に聞くことができるようになりました。
その中で、自分は未熟だなと感じることがある反面、良い
感想を頂き嬉しくなることもあったりします。
こういった変化に富んだ仕事をさせてもらえるようになり、
毎日が充実していると実感できるようになりました。

自分はまだまだ上司や先輩方に手を引かれているひよっ子のような
ものなので、これからはもっと多くの知識を身につけ、上司や先輩方
から多くのことを教えてもらいながら、「脱ひよっ子」を目指していきたい
と思います。

「自分は文系出身だし・・・」「未経験だからなぁ・・・」と思っている人も
いるかもしれませんが、自分も文系出身、未経験ですが、
ここまでくることができました。
むしろ未経験だったからこそ、面白いと感じる事が
多かったのかもしれません。

今よりもっと多くの知識をつけてみたい、経験したいと思っている人、
一緒に働きましょう！

当社は、自ら課題を発見し、自発的・積極的に仕事にチャレンジすることを
モットーとしています。

そのため、技術者育成の方針としては、
仕事の指示を手取り足取り与えるのではなく、
自ら課題を設定していただき、その達成に向け、
アドバイスを行う、という方針をとっています。

企業として、達成すべき目標に向かい、
各社員が自ら考え、積極的に行動し、
切磋琢磨していくことで、
技術力、提案力の強化を図っています。

例えば、技術力・提案力強化のために、社員自らの発案により、
ワーキング・グループ活動を行っています。

また、色々な局面において、より良いアイデアが求められます。
努力次第では自分のアイデアを実現する機会もあります。

そのような文化があるため、積極的なチャレンジ精神と、
強い向上心をお持ちの方にとっては、刺激的な職場であると
考えています。